培養食料の美味しさを追求する~香り・風味-2~
- 7月21日
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米国タフツ大学の研究チームは、培地成分によって培養脂肪細胞の香り(加熱後の揮発性香気成分)を自在に調整できることを示した。
従来の畜産では飼料変更などで香りや風味を調整しており、2か月以上の時間を要するが、細胞性食品では培養期間中に直接制御できることが大きな利点である。
今後、他のアミノ酸や糖との組み合わせで味の調整や好ましくない香りの抑制などにも発展することが期待できる。
Natsu Sugama, Emily T Lew, Camilo Riquelme-Guzmán, Di Sheng Lee, Xinxin Li, John S K Yuen Jr, Taehwan Lim, Anson Kwan, Run Yi Liu, Yoshene A Ma, Scott C Frost, David L Kaplan.
"Modulation of nutritional composition and aroma volatiles in cultivated pork fat by culture media supplementation."
Front. Nutr., 12 (2025)


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